愛知県愛西市の鈑金塗装有限会社ボディショップ 明伸

小キズ、へこみから大破した自動車修理、板金塗装、ガラスコーティングまで対応!

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弊社は仕上がりとスピードにこだわった自動車修理工場です!

仕上がりが自慢の愛西市の鈑金工場です

仕上がりが自慢の愛西市の板金工場です
当店は、仕上がり」と「スピードにこだわった
職人の自動車修理工場です。
 
大切な車だから、人の命を乗せて走るものだから、
一切の妥協することなく、納得のいく修理をしています。
 
自動車の修理って、いくらになるかわからないんだよね。
と、不安な方

 
まずは気軽にお見積もりを取ってください。
勿論お見積もりは無料です
 
長年自動車に関わってきたプロとして、
自信をもって修理プランをご提案させていただきます。
勿論見積りを取ったからすぐ直さなくちゃいけないということもありません。
口下手なので上手く説明できないかもしれませんが、分かりにくいところは何度も聞いてください。
お客様が納得される前に修理を行うことはありません。
 
どのように直したいか?どのようにしていきたいか?
お客様の考えを第一に、ご要望に沿った修理を行っています。
 
当店のこだわり、サービス内容をすべてではございませんが、
このホームページに掲載させていただいておりますので、ぜひ一度ご覧ください。
 

当店は認証工場です

認証
当店は、中部運輸局長認証の普通・小型自動車分解整備事業の認証工場です。
当然のことですが、設備、技術ともに国から認証されている工場ですので、初めての方でも安心してご来店ください。
中部運輸局長認証工場 愛第92005

工場紹介

【工場の設備紹介】
ボディーショップ明伸で利用している設備の一部をご紹介いたします。
【ホイールアライナー / Wheel Alignment System】
 
4輪アライメントテスターともいわれている設備です。
事故だけではなく、通常使用している乗用車でも、アライメントは段々と変化していきます。
アライメントが狂うと、ステアリングをまっすぐにし、まっすぐ走っているのに車が左右に流れていくなど、運転がしづらくなるといった体感できる不具合から、タイヤが偏磨耗し、寿命が短くなるといった体感しづらい不具合まで、さまざまな問題が発生します。
弊社では、高精度のアライメントテスターにより測定、修正を行っています。
また、修正前、修正後のアライメント計測値をプリントした証明書の発行も行っています。
ホイールアライナー
 
中和イオンエアー発生器 【高張力鋼鈑対応スタッド溶殖機】
中和イオンエアー発生器 【高張力鋼鈑対応スタッド溶殖機】
高張力鋼鈑対応のスタッド溶殖機です。
 
・・・・・だけだとちょっとわかりづらい説明ですね。
もう少し詳しく説明します。
 
まず、高張力鋼鈑という聞きなれないものが何か?というところから説明しなくてはいけないのですが、簡単に言えば、「普通よりも強度の高い鋼鈑」です。
 
たとえば、窓ガラスを想像していただくとわかりやすいのですが、窓ガラスは強度も弱く、割れやすいですよね。しかし、窓ガラスの厚さが5メートルくらいあったらどうでしょう?割れにくそうだ。というイメージは持っていただけるかと思います。
車も同じで、安全性確保などのために「強度」を必要とします。
しかし、鉄板の厚さを増やせば、強度は増しますが、同時に重量も増えてしまいます。
軽量化すれば、走行性能も、燃費性能もあがりますので、できる限り鋼鈑は薄く軽くしたいのですが、強度が落ちてしまっては元も子もありません。そこで、高張力鋼鈑の出番です。
通常の鋼鈑よりも強度が強いため、通常の鋼鈑より薄くしても通常の鋼鈑と同じ強度を保てるのです。
しかし、ひとつ問題がありまして、この「高張力鋼鈑」は熱に弱いのです。
というのも、強度を増すために元素レベルで特殊な配合がされているわけですが、高張力鋼鈑で使われているこの元素が、高熱をかけることで変化し、本来の強度を失ってしまうのです。
 
板金修理の際には溶接など、高熱をかけなくてはいけない作業も発生します。
旧来の溶殖機では、高張力鋼鈑の許容以上の熱をかけてしまい、鋼鈑そのものをダメにしてしまいます。
ぱっと見はきれいで元通りになっていても、強度が弱くなってしまっていては「修復した」とは到底いえません。
ですので、このような設備を使い、外観だけでなく性能も元のとおりに復元しております。
 
【全天候型塗装ブース】
全天候型塗装ブース
フィルターを通したきれいな空気が上から下へ流れ、雨の日でも、風の日でも雪の日でも一年を通して一定の温度と湿度で保たれています。
 
塗装時にゴミや埃が付着することを防ぎ、温度や湿度の変化によって乾燥中の塗膜への影響が出ないよう、塗装をする際にはこの塗装ブースを利用します。

新車製造工程での塗装は、部品を取り付ける前のパネルを、塗料の入った水槽に漬けて塗装しますが、補修塗装の場合はそういうわけには行きませんので、スプレーガンを使って塗料を吹き付けます。
 
塗装ブースにはその際に空気中にシンナーなどの薬品や、塗料が飛散しないようにするとともに、空気の送ることによって霧状になった塗料のミストが車体についてしまわないようにする効果もあります。
 
特にメタリック、2コートパール、3コートパールといった難しい塗装において、綺麗な仕上がりにするためには必須といえる設備です。
 
【コンピュータ調色システム】
車のボディ色をコンピュターでその場で測定、管理、調色いたします。
 
調色(ちょうしょく)って?
車の色は車種ごとにカラーコードという番号がつけられ、どのような色なのか?ということが管理されています。しかし、新車の時に同じ色でも、太陽の光で色が褪せたりと、使用環境・保管場所・経過年数などなど、様々な原因で変色しています。
調色とは、一台一台にあわせて色を作り、吹き付けたときに同じ色になるように色を調整する作業のことです。
 
このシステムを使い、塗装する車の現状の色を数値として確認し、それに合わせて調色していきます。白色の車を塗るときに、白い塗料の中に一滴黒色を混ぜたりするんですよ。
 
コンピュータ調色システム
このシステムである程度の目安がつけれるため、作業の効率は早くなりますが、最終的に細かな調整や確認は熟練した職人の腕と目になります。機械で測った数値どおりでは同じにならないところが塗装の奥深く難しい部分のひとつでもあります。
 
【三次元計測器と同時多点引きフレーム修正機】
三次元計測器と同時多点引きフレーム修正機
フレームまでダメージの波及した事故車を修理する際に、どれだけ、どの方向に歪みが発生しているかを測定し、複数の箇所を同時に引っ張ることで元の位置に戻す機械です。
 
ビニール傘の骨が曲がってしまったときに、折れ曲がった逆方向に力を加えて直そうとした経験、ありませんか?フレームの修理も原理は一緒です。ぶつかって曲がってしまったフレームに、曲がったときとは逆方向へ力を加える(引っ張る)ことによって、元の形に戻す作業をします。
 
今ではフレームへのダメージが波及した車を修理するためには必須の道具となりました。
 
 
【ヘッドライトテスター】
ヘッドライトテスター
ヘッドライトの光軸を調節するために使用するテスターです。
 

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